Next: 3.2 真空コネクタ(ピローシール)
Up: 3.1 SYとKHでのクイックディスコネクトの考え方
Previous: 3.1.4 真空
個々のQD装置について、本章の各部でもう少し細かく述べられている。開発スケジュールとしては、全てのデバイスが平成14年度中に一次試作完了、平成15年度中に量産向けの試作が完了することを目指す。
Next: 3.2 真空コネクタ(ピローシール)
Up: 3.1 SYとKHでのクイックディスコネクトの考え方
Previous: 3.1.4 真空
Yoshinori Sato
平成14年9月11日