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3.1.5 まとめ

個々のQD装置について、本章の各部でもう少し細かく述べられている。開発スケジュールとしては、全てのデバイスが平成14年度中に一次試作完了、平成15年度中に量産向けの試作が完了することを目指す。


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Yoshinori Sato
平成14年9月11日