ハドロンビームライングループの仕事

ハドロンビームライングループは、東海の地に建設中の大強度陽子加速器施設 (J-PARC) の原子核素粒子実験施設における一次ビームライン および二次ビームラインの設計、建設、運転、保守、変更、改良を担当します。

現在われわれは、750 kW (50 GeV - 15 μA) という大強度ビームが輸送可能な 一次および二次ビームラインの建設を進めています。

このサイトでは、我々のグループの活動内容や、 ビームライン施設の概要などを紹介しています。