シンポジウム     

「陽子加速器で探る自然の謎 - KEK-PS 35年の軌跡とJ-PARCの新たな挑戦 -」

  • 日時  平成18年 5月19日(金) 午後2時 - 午後6時
  • 会場  つくば国際会議場(エポカル)
  • ポスター

プログラム[講演資料集]

  • 開会の挨拶
  • 講演(各25分)
    • 木村嘉孝(KEK名誉教授)       「陽子加速器の発展と展望」
    • 小林 誠(前KEK素粒子原子核研究所長)「素粒子・原子核物理の最前線」
    • 高野幹夫(京都大学化学研究所教授)  「物質科学の最前線」
    • 永宮正治(J-PARCセンター長)      「J-PARCが拓く21世紀の科学」
  • 休憩(30分)
  • パネルディスカッション(100分) 「陽子加速器を基盤とする科学と技術の展開」
    • モデレーター 中井浩二(KEK名誉教授)
    • パネリスト
      • 12 GeV陽子加速器の果たした歴史的役割と成果
      • ブースター利用の果たした歴史的役割と成果
      • [コメント]村上達也(東海村村長)
      • [総括] 中井浩二(KEK名誉教授)
  • まとめ
    • 鈴木厚人(KEK機構長)